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マタニティ 最新情報
マタニティサービス 最新情報

現在香港での出産事情について、少しでも患者さんの精神的負担をなくすために
以下の情報をお送り致します。

最近の香港での出産件数はうなぎ上りであり、反面 出産する病院での事前の予約が
必須になってきています。
病院に提携する医師達には規則が替わるごとに、密に連絡を取っていますので
患者さんに 常に新しい情報をお伝えする事が出来ます。

病院の予約は全て担当の医師が行います。患者さん自身からの予約は
受け付けられませんのでご了承ください。

以下はよくよせられる質問です。
病室の予約の方法:
予約は産婦人医が直接いたします。
妊娠9週目を満たしている事、超音波検査、血液検査を済ませている事が条件になります。
現在産科病室は2011年4月まで満室です。

かかりつけの医師が予約をしたら、絶対にお部屋は確保できますか?
殆どの場合は確保できますが、絶対ではないです。出産日が予定日と重なるとは限
らないからです。陣痛が始まったらすぐに病院に電話してお部屋が確保出来ているか
を調べて下さい。2849―0321・2
お部屋の種類はご希望のタイプでない場合は別のタイプをお選びいただく事もござ
います。

状況は今後変るでしょうか?

患者さんの負担を最小限に出来るよう努力、工夫を致します。香港政府の規則に従
い病院の状況も変ります。(ベッド数の増加、産科スタッフの増加など)

入院患者さんの出入りにより予約状況が変ります。医師達は常に病室の状況を把握
しながら患者さんと連絡を取りますのでご安心下さい。

空き待ちのリストはありますか? ありません。担当の医師に連絡を取ってください。

事前に予期していた事でしょうか?

公立、私立病院ともにこのような事態を予期していませんでした。
中国大陸の多くの女性が香港で出産をするからです。
マチルダ病院で中国大陸の女性の予約自体は多くないですが、間接的に
影響を受けていると思われます。

と同時に以前から問題であった 助産士不足も深刻になってきました。
助産士不足は以前からの問題でした。英国から香港にて働きたい助産士は多いです
が、香港での就業許可が降りるまで少なくとも1年はかかります。
このような事情がありますが、マチルダ病院は今後もより多くの助産士の獲得に
努めます。

他の病院に予約を取ってありますが、途中からマチルダ病院に変更は可能ですか?
最初に予約をした病院に行って下さい。
私のかかりつけの医師はすべての私立病院に予約を入れていますが?
一人の患者さんにつき、予約は一件のみです。
それ以上の予約は禁じられています。重複する予約が判明した時点でその医師の予
約は自動的にキャンセルされます。
一日に行う帝王切開や誘発分娩の数は何故規制するのですか?
病室のベッドや助産士の数に限りがあることと
患者さんの安全を第一に考えるからです。又緊急帝王切開などで予告無しに
手術室を使う必要が生じた場合のためです。
医者へ支払う医療費は値上がりしたと聞きましたが、いかがでしょう?
香港の医者は独立したクリニックを持っており、自由診療制であるためそれぞれ独
自の医療費を設定しています。病院に属している医師はいません。
患者さんはご自分の治療費に関して質問、疑問があれば
直接 医師に相談してください。
マチルダ病院は24時間体勢の救急病院です。病院の敷地内に
医者の宿舎があり、一般内科医と産婦人科医は24時間当直しています。小児科医
は夜間緊急時、午後6時から午前8時、麻酔科医は 午後7時から午前7時までおり
ます。

又患者さんのご希望により
出産時に小児科医と麻酔科医を指名しておくことも出来ますので
遠慮無くご相談下さい。
予約無しの患者さんが陣痛で入院を希望してきたら、受け付けますか?
空き室がなければ受け入れることは出来ません。助産婦数、部屋数には限りがあり
この事が患者さんや生まれてくる赤ちゃんに危険を及ぼすからです。
しかしながら病院は速やかに救急車を手配し、公立病院への搬送を手配します入院
する患者さんは必ず病院に向かう前に電話をすることを忘れないで下さい。

こちらをご覧ください。
www.ha.org.hk/preg

以上の情報は2010年9月現在のものです。
内容は前触れなく変更することがあります。ご了承ください。